初々16
シロウトTV - SIRO-111
彼女はほぼ毎週末都内に遊びに来る。それはとある晴れた週末事。この日も彼氏と新宿にやってきていた。特に目的があった訳でも無く、なんとなく二人でブラブラして買い物をして、いつものようにカラオケに行った。ブラックライトで部屋を照らすと、きれいな絵が浮かび上がってくる二人のお気に入りの場所だ。いつもここでお互いの為にラブソングを歌う。こうしてお互いの気持ちを確かめなければ不安で仕方なかった。元々歌うことは好きだが、気持ちを確認するという意味においてもカラオケは絶好の機会だったのだ。だから二人は会うと必ずカラオケに行った。ひとしきり歌った後、これまたいつものように二人は居酒屋へと向かった。行き着けの安い大衆居酒屋でたわいも無い話をする。それが凄く楽しかった。お酒をガンガン飲んだ。世界が回る。気づけば終電の時間も過ぎている。仕方が無いので、二人はラブホテルへ向かった。密室に二人きり。若い男女。必然的に火がついた。キス・胸もみ・手マン。彼女もジーパンの上からち○こを触る。ひとしきり触りあった後、いざ挿入。彼女の声は大きかった。いつもの1.5倍増しだ。そんな彼女を目の当たりにして彼氏も大興奮だ。いつものSEXならそのまま彼が射精して終了だった。「自分が射精できればいい。女の子を気持ちよくするテクニックなんて興味ない。」彼にはそう思っている節があったようで、エッチはいつも淡白だった。だが、この日は違った。彼女が彼をリードする。色々な体位にチャレンジした。そしてバックをしていた時の事。彼の手が彼女のアナルに触れた。腰を振りながら嬉しそうにする彼女。「お尻に入れてみる?」自分からの提案だった。二人とも初のアナルファック。バックスタイルのアナルに彼のち○こを挿入する。痛かった。でも気持ち良かった。彼氏も相当気持ちよかったようで、お尻の中ですぐに果てた。後で彼から聞いた話によると、締め付けが強いので、普通にするより興奮度も桁違いだしずっと気持ちが良いそうだ。その彼とも今では別れ、アナルセックスをする機会もなく歯科衛生士として働く彼女。撮影後は気持ちよかったとすっきりした顔で現場を後にした。
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メーカー: シロウトTV
シリーズ: 初々